2024年10月9日(水)から10日(木)にかけて幕張メッセで行われる地方自治情報化推進フェア2024(主催:地方公共団体情報システム機構)に出展します。
本フェアでは、新しい時代の窓口改革ソリューションとして、来庁から手続き完了まで「迷わせない」「待たせない」「書かせない」ノンストップ窓口をテーマに、総務省自治体フロントヤード改革にも焦点を当てたソリューションとして、『マイナピット窓口なび』を出展します。
また、マイナンバーカードを活用した申請書自動作成支援システムである『マイナピット』と顔認証機能によってマイナンバーカードの暗証番号不要で申請書が作成できる『マイナピットPro』を併せて出展します。
さらに、デジタル通知を活用し、郵送DX化を促進する『通知管理システム 通知ヘルパー(仮称)』と、自治体様の窓口相談・各種申請を、Web上でPCやスマートフォンからオンラインでの対面で行う『みんなの窓口』も出展します。
ご興味がございましたら、当社ブース(小間番号=m-8)にぜひお越しください。
注意:事前登録制のイベントとなりますので、フェア公式サイトより登録をお願いいたします。
・窓口なび
自宅で事前申請と来庁予約でスムーズな手続きを!
庁舎で来庁チェックインと案内機能で住民手続きをナビゲート!
バックヤードへの連携もデジタル化!!
住民を迷わせない画面デザインにリニューアル!
マイナンバーカードを利用した「書かない窓口」をカンタンに実現!
申請書類への手書きの手間をカンタン操作で大幅削減!!
※スマートフォンで事前に入力した申請書記載情報を反映させて出力できる最新連携オプションをリリース。
マイナピットで更なる「書かない窓口」を実現するオプション機能となっております。
・マイナピットPro
マイナンバーカードの利用において暗証番号を忘れても大丈夫!
顔認証で本人確認の手間を大幅削減!!
・通知管理システム 通知ヘルパー(仮称)
デジタル通知を活用し、郵送DX化を促進!
住民への通知物の通知方法を一元管理!!
※郵送料金の値上げによりかさむ郵送コストや紙代、印刷代を削減することができる製品です。
・みんなの窓口
自宅で面談予約、電子署名も可能!
自治体様の窓口相談・各種申請を、Web上でPCやスマートフォンからオンラインでの対面で!!
本フェアでは、10月10日(木)にベンダープレゼンテーションを行います。
ご興味がありましたら、公式サイトより予約の上ご参加ください。
日付 | 時間 | 登壇者 | タイトル・概要 | 定員 |
10月10日(木) | 10:30~11:15 | 行政システム株式会社 行政システム総研 顧問 榎並 利博 | フロントヤード改革と自治体の役割 【概要】 今、自治体で推進されているフロントヤード改革。 その最新情報を確認するとともに、DX時代の窓口について根本から考える。 さらに、社会のDX化から取り残されてしまう人々に対する対応や民間事業者のDX化推進の重要性についても考えていく。 | 60 |
<講演内容>
本セミナーは、事前予約制となっております。
フェアへの来場者登録後、こちらのページよりお申し込みください。
■お問い合わせ先
行政システム株式会社 営業統括部 地方自治情報化推進フェア2024 担当
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